赤ちゃんの食べるものだから、「安全性」はもちろんのこと、徹底した「安心感」の追及やきめ細やかな機能性への配慮が商品づくりの最大の課題です。
日本ベビーフード協議会では、お客様により安心してご使用いただける商品を提供するため、製品規格や品質基準、表示方法などについて自主規格を設けて製品の品質向上に努めています。
自主規格は、「ベビーフード」、「ベビー飲料」、「ベビーおやつ」の3つに区分しています。