菓子類やデザートなど「おやつ」として乳幼児向けである旨を表示して販売される食品を対象としています。令和元年5月に制定しました。
当協議会では「赤ちゃんの食べる力を育むための身体機能の発達や栄養補給を補助することを目的とした食品」と定義しています。