ベビーフードとは?

定義
離乳食とは、離乳のための食事すべてを指しているのに対し、ベビーフードとは、赤ちゃんの離乳を手助けする目的で市販されている加工食品のことをいいます。

日本ベビーフード協議会では、次のように定義しています。
「乳児」および「幼児」の発育に伴い、栄養補給を行うとともに、順次一般食品に適応させることを目的として製造された食品をいう(※)

赤ちゃんの食べるものだから、安全性はもちろんのこと、徹底した安心感の追及や、きめ細やかな機能性への配慮がベビーフード製品における最大の課題となります。
日本ベビーフード協議会では、消費者の皆様により安心してご使用いただける製品規格や品質基準、表示方法などに関する「ベビーフード自主規格」を設けてベビーフード製品の品質向上に努めています。

(※)…日本ベビーフード協議会 自主規格において、「乳児」とは、1歳未満の児をいい、また「幼児」とは、生後1歳から1歳6ヵ月頃までの児としています。

 

役割
母乳やミルクを飲むことしか知らなかった赤ちゃんが、食事から栄養をとれるようになっていく過程を「離乳」といいます。ベビーフードとは、その過程で、赤ちゃんの発育に伴った栄養補給を行うとともに、「噛む力」を身につけさせたり、「味」や「舌ざわり」を覚えさせるなど、赤ちゃんの機能発達をサポートする役割を持った食品です。

 

種類
市販されているベビーフードはおよそ500種類以上あります。
大きく分けると、2つに分けられます。

  1. 水や湯を加えて用いる「ドライタイプ」
  2. 調理完成品としてそのまま与えられる「ウェットタイプ」

ベビーフードの食材には、「米」「パン」「うどん」「ポテト」などの穀類やイモ類、その他魚介類や肉類、野菜、果物など、赤ちゃんの栄養を考え、様々なものが使われています。調理形態も離乳開始時期から与えられる「かゆ状」「裏ごし状」のものなどの加工したものや、発育度合いに合わせて、粒状、固形具材が使われる調理完成品などの製品が市販されています。

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